ギター

YouTube動画のボツネタ集

○前前前前世 RADWIMPSの『前前前世』のサビの歌詞、「君の前前前世から僕は〜」に「前」を付け足して、「君の前前前前世から僕は〜」にするアレンジ。1拍増えるので、1小節目だけ5拍子になります。2番、3番と進むたびに「 […]

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叩いてみた動画の作り方

僕は、以下のような手順で動画を作っています。 1. 音源A(ドラムなし)を制作する2. 音源Aを聞きながら演奏した様子を動画に収める3. 撮影と並行してドラムの演奏を録音する4. 録音したドラムの演奏を音源Aと合わせて音

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自分の音楽の好みに大きく影響した10本のゲーム

今年の5月にフェイスブックで流行した「〇日間連続で自分の音楽の好みに大きく影響した〇枚のアルバムを挙げる」という投稿に便乗し、10日かけて「自分の音楽の好みに大きく影響した10本のゲーム」を連載したことがあります。当時は

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レコーディングの耳

バンドでも、シンガーソングライターでも、アイドルでも、音楽を商品として売る方法は「生演奏(いわゆるライブ)」を除けば「レコーディング(録音)」しかありません。かつてはレコードやCDといった媒体に録音したものが販売されてい

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楽器に名前をつける

モデル名や製品番号でない固有の愛称を楽器につけているミュージシャンがいます。B.B.キングの『ルシール』、エリック・クラプトンの『ブラッキー』、エディ・ヴァン・ヘイレンの『フランケンシュタイン』など、その大半がギタリスト

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ステッカーだらけのストラトキャスター

彼と出会ったのは、僕が中学2年生の時でした。春に転入してきた彼とは出席番号(五十音)が近く、たまたま一緒の班になったことで親睦を深めていきました。ユーモアのある人間で、同級生思いで、どうしようもなく不真面目だった彼と僕は

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教会で演奏し始めたきっかけ

僕はクリスチャンで、日曜日は教会のワーシップ・バンド(賛美隊)で定期的に演奏させてもらっています。「教会で演奏」というと、パイプオルガンを使った荘厳なクラシック調の曲や、たくさんのクワイア(聖歌隊)に囲まれたゴスペル調の

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練習時間の確保

練習は、すれば良いというものではありません。しかし、楽器に触れない限り上達はありえないため、定期的に楽器を弾く機会、時間、習慣などは、あるに越したことはないでしょう。1日5分の練習は、月に換算すると2時間半の練習になりま

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我が心の3大ギタリスト

いつぞやのギターマガジンの表紙に書いてあった企画です。著名なギタリストに「好きなギタリストを3人挙げてくれ」とインタビューしているのでしょう。中身は読んでいませんが、一番多いのは通称「ギターの神様」、ジミ・ヘンドリックス

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楽器店巡り

僕はあまり楽器店へ行きません。仕事場が楽器店付属の音楽教室なので、一応行くには行っているのですが、店内を歩き回ることはほとんどありません。そもそもスタジオ内で完了する仕事ですし、スタッフの邪魔にもなるでしょう。たまにピッ

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雑記NOVA SYSTEM

NOVA SYSTEM(ノヴァ・システム)とは、tc electronicのマルチエフェクターのことです。マルチエフェクターなのにアナログの歪みを搭載した珍しいモデルです。何度かマイナー・チェンジを行なっており、モデルに

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テンポキープのコツ

「テンポキープ」、あるいは「タイムキープ」とは、一定の拍を保持した状態で楽器を演奏する技術、能力のことです。このテクニックがないと、フレーズによってハシったりモタったり(速くなったり遅くなったり)してしまうため、まとまり

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腱鞘炎の恐怖

以前『ミュージシャンが陥りやすい5つの病』という記事の冒頭でも取り上げましたが、腱鞘炎とは指や手首、ひじを動かす際に鋭い痛みを覚える疾患で、ミュージシャンが最も陥りやすい職業病です。特に弦楽器奏者は、弦を押さえ続けたり、

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ミュージシャンの性格

ギタリストは「根暗」です。ミュージシャンの中でも特に社交性がなく、内気で受け身な性格をしています(僕がいい例です)。そのくせ、ステージに立つと「俺を見ろお!」と言わんばかりにボリュームを上げて動き回ります。演奏が格好良い

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共演してみたいアーティスト

かの有名なギタリスト、ラリー・カールトンがインタビューで「1度でいいから、マッコイ・タイナーと共演したい」とおっしゃっていました。「マッコイと一緒に演奏すれば、何か見えてくる気がする」だそうです。どうやらラリーはジョン・

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