YAMAHAのドラム【ドラムメーカーあれこれ】

有名ドラムメーカーの特徴を櫻井の所感で紹介いたします。第1回は『YAMAHA』(以下、ヤマハ)です。

ヤマハは日本最大手の楽器メーカーで、中でもドラムはピアノと並ぶくらい、世界中で愛されている楽器の1つです。日本のドラムメーカーは海外からも人気が高いのですが、中でもヤマハはシェアを大きく広げており、あらゆるドラムのスタンダード(基準)と言えるでしょう。


○音の特徴


海外のメーカーと比べると、やや薄めのシェルで、フープと間に遊びがなく、タイトな音(締まりのある音)になる傾向があります。軽めのパーツを使用していることから、軽めのアコースティック・サウンドが特徴で、ジャズ音楽やラテン音楽などのアコースティックなジャンルのミュージシャンに好まれています

くせのないバランスの良い音なので、ポピュラー音楽やレコーディング・スタジオでも重宝されています。タイトな音が硬質なイメージにつながるのか、意外とメタル音楽にも通用します。ジャンルを選ばない「キング・オブ・ベーシック」と呼べるので、ヤマハの音を基準にして自分好みのサウンドを探すのも1つの手でしょう




○ハードウエアも優秀


ヤマハのタムホルダーは、ロッド(タムを固定する部分)が一般的なL字型ではなく、真っ直ぐに伸びたI字型になっています。これにより、パイプ部分(ロッドがついているパーツ)からの距離も調節できるため、セッティングが非常に楽にです。ブーム式のシンバル・スタンドの、ブーム部分を収納してストレート・タイプにできるのもヤマハが最初だったはず。ボルトも横長で大きく、持ちやすいので、一番ハードウエアが使いやすいメーカーだと思っています。


○電子ドラムも有名


他のドラムメーカーではなかなか見られない、ヤマハならではの特徴に、「電子ドラムを取り扱っている」があります。最近になっていろんなメーカーが電子ドラム業界に参入し始めましたが、それまではヤマハとローランドの二強でした。ローランドが「いかに生ドラムへ近づけるか」を追求しているのに対し、ヤマハの電子ドラムは「いかに生ドラムができないことを可能にするか」を追求している印象を受けます。ちなみにヤマハもローランドも日本のメーカーです。日本万歳。



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