マルチなクリエイターが増えてきたが、ドラマーを兼ねるミュージシャンは少ない

以前『ジェネラリストの時代』という記事でも取り上げましたが、最近の音楽業界は、1つのことに特化した「スペシャリスト」よりも、複数のことができる「ジェネラリスト」の方が目立つ傾向にあります。作詞作曲ができるシンガーソングライターが役者やエッセイストとして活動したり、デザイナーとしてMVやCDジャケットを手がけたりするわけです。ギターやピアノなどの複数の楽器を兼任し、ミックスなどの作業も1人だけで済ませ、ワンマンで楽曲をリリースすることが当たり前になってきました。

ところが、ワンマンで楽曲を完結させる場合、ドラムに関してはほとんどが打ち込みで、いわゆる『生ドラムの演奏』が用いられることはほとんどありません。これは「生ドラムの演奏が難しい」と言うより、「生ドラムを演奏するための環境を整えるのが難しい」のが原因だと思われます。たとえば、ボーカルはマイク1本、ギターやベースはシールド1本でパソコンに接続できますし、ピアノもMIDIキーボードを使用すればダイレクトにレコーディングできます。

しかし、生ドラムは複数の楽器(シンバルや太鼓)の集合体で、マイク1本で録音すると後で思ったようにミックスができない恐れがありますし、そもそもスペースや騒音の問題で演奏できる環境が限定されています。電子ドラムであればこの問題は解決しますが、それなら打ち込みと大差がないのでは、となるわけです。

裏を返せば、ドラマーも兼ねるミュージシャンになれれば、他と一線を画すことができるわけです。「ちょっと触れるくらい」では誰でもできるので、いわゆる『本職のドラマー』に可能性が残されているのではないでしょうか。スティックをギターに持ち替えてバンドを組めば、グラミー賞も夢ではありません。スティックをマイクに持ち替えてバラードを歌い、タレント活動も始めればドラム・スクールの校長になるのも良いでしょう。なんにせよ、「歌が上手いこと」が重要であるような気がしてきました。ボイトレ通うか。



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