続・陸の孤島

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櫻井が横浜で一人暮らしをしていた時に住んでいた家のこと(参考『陸の孤島』)。電波が届かず、インターネット契約もしていなかったことからあらゆる情報が遮断され、外界から切り離されていた空間だったためこの名がついたのですが、実は他にも問題がありました。

陸の孤島で暮らしていた時、友人からみかんを頂いたことがあります。旬のもので、オレンジ色の網の中に6、7個入っていました。食費を節約した一人暮らしでフルーツは貴重なビタミン源です。ゆっくり味わおうと思い、1個食べて残りをリビングの台の上に置いていたのですが、2日経って2個目を食べようとしたら、表面が真っ白になっていました。カビでした。

食べ物が傷みやすい梅雨や夏のシーズンの話ではありません。みかんが旬の、真冬の出来事です。陸の孤島は、冷蔵庫以外に食べ物を保管できないほど湿度が高かったのです。食べ物だけではありません。押入れにしまっていた服にもすべてカビが生えていたのです。さらには40度を超える発熱まで引き起こしました。櫻井は「カビの胞子を吸い込んだせいだ」と疑っています。

このままではまずい、と急いで除湿機を購入しました。「業務用としても使われています」という売り文句が書かれた、パワーのあるタイプでした。4リットルは入るタンクが1日で満タンになりました。家にはほとんどいないのに、月の電気代は4,000円増になりました。

以来、櫻井は「閉め切った瞬間、カビが生える」というトラウマを植え付けられてしまい、家の引き出しやドアを開けっ放しにする癖がついてしまいました。昔は某ネコ型ロボット漫画みたいな押入れ生活に憧れていましたが、今となっては家の中で最も怖い空間になっています。



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