レギュラー・グリップを使い続けて

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レギュラー・グリップは、ドラムの演奏フォームの1つです。以前、『レギュラー・グリップ』という記事で書いたように、「レギュラー(標準)」という名前に反して特殊なフォームであり、基本的には「ドラム・セットの演奏にはあまり向かない叩き方」とされています。しかし、ドラム・セットの黎明期である20世紀初頭には非常にポピュラーな叩き方であり、同時期に生まれたジャズを演奏する際の様式美として用いられることがあります。

櫻井はドラムを始める前からジャズが好きだったので、ドラムを始めた際も「ジャズ・ドラマーのように、レギュラー・グリップを使いこなせるようになりたい」と思っていたのですが、師事していたドラム講師が口を揃えて「必要ない」とおっしゃるので、学生時代はレギュラー・グリップをほとんど使っていませんでした。本格的に使い始めたのは大学を卒業してからで、ここ6年くらいです。昔はマッチド・グリップ(一般的なフォーム)と併せて練習していたのですが、働き始めて練習時間が確保できなくなってからは、ほぼレギュラーのみで演奏しています。

自分がレギュラー・グリップを使っている贔屓目もありますが、ここ数年、ロック・バンドのドラマーがレギュラー・グリップを使っている姿をたびたび目にします。櫻井はまだまだ鍛錬が足りず、よく薬指に豆を作っていたのですが、最近になってようやく改善されてきました。けがを避けるのは、正しいフォームを身に着けるための第一歩です。手首の回転を使うのはもちろんですが、親指の付け根を支点、人差し指を力点にした、てこの原理をイメージして叩いています。

ただ、こないだ何となくマッチド・グリップで演奏したところ、むちゃくちゃ演奏しやすかったので、やっぱりオススメはできません。先生方の教えは正しかったのだな、と身に染みています。



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