ドラム初心者にVIC-7Aをおすすめする理由

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櫻井が勤める楽器店付属音楽教室では、VIC FIRTH社のVIC-7Aを「ドラム講師のおすすめスティック」として売り出していまする。店から「初めてドラム・スティックを購入する人向けに、おすすめのスティックを教えてください」という要望があったためです。こういう場合は普通、講師が使っているモデルや、平均的なモデルを紹介すると思いますが、櫻井はVIC-7Aを使っていませんし、一般的に平均とされているのは5Aというモデルです(参考『ドラム・スティックの選び方』)。

なぜ櫻井は自分のモデルをすすめないか、どうして平均的な5Aではなく7Aなのか。さらに、多くのメーカーが7Aモデルを作っている中で、VIC FIRTH社を選んだのはなぜか。、順に説明したいと思います。

◯櫻井のスティックは特殊だから

櫻井がメインで使っているのは太さ16ミリのヒッコリー、またはオークです。これは初心者が扱うにはかなりサイズが大きく、力任せに振れば腱鞘炎になる恐れがあります。それに、櫻井が勤める音楽教室では扱っていないブランドなので入荷できなかったのです。他の楽器店でも見たことがありませんので、おそらくあまり売れていない商品なのでしょう。

◯日本人の体型は平均よりも小さめだから

世界の平均身長は男性が173センチ、女性が161センチですが、日本の平均身長は男性が171センチ、女性158センチとわずかに小柄です。5Aは平均的なモデルですが、日本人には少し大きいサイズと言えます。特にお子様の場合、子ども用スティックから大人用スティックへ変える時は小ぶりなサイズの方がスムーズに切り替えられます。櫻井の所感では、小学3年生にもなれば7Aを扱えるようになるでしょう。

◯身体への負担が減るから

初心者が無理して大きいスティックを使うと、スティックに振り回されがちです。腕への負担はもちろんですが、意外とダメージが大きいのが「耳への負担」です。大音量で演奏し続ければ、難聴の恐れがあります。細いスティックは重量が軽く、短いスティックは振り心地も軽くなります。音も軽く、耳への負担も減るので、疲労せずに演奏を楽しめるでしょう。

◯質の高いスティックは音質が良く、長持ちするから

VIC FIRTH社のスティックは、平均よりもやや高い価格です。値段の高さには理由があって、まず木の質が良いです。スティックの重量やピッチをそろえて出荷しているため、品質も安定しています。初心者でも安心して買えるブランドなのです。木の質が良いと音質が良くなりますし、耐久性も上がります。「安物買いの銭失い」という言葉があるように、安いスティックよりも長持ちすることが多く、結果として安上がりになるのです。



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