もしも青春時代がコロナ禍にあったら

この記事は7月の初旬、東京に4度目の緊急事態宣言が出された時に書いています。大阪もいわゆる「まん防」が延長し、多くのイベントが中止となっています。これらの宣言は8月22日に解除予定となっていますが、おそらく、この記事がアップされる9月上旬になってもコロナ禍は収束していないでしょう。昨年(2020年)の春には「来年には元通りになってほしい」と思っていましたが、次の春(2022年)までかかりそうな予感がしています。



疲労と不安を抱えながら感染症対策に追われる医療従事者をはじめ、夜間の営業や酒類の提供を制限されて経営不振に陥っているライブハウスや飲食店、イベントのキャンセルが相次ぐプロモーターや旅行代理店など、コロナ禍に苦しめられている人々は後を絶ちません。音楽業界も例外ではなく、演奏する場がなくなり、生徒数も減り、引退せざるを得なくなったミュージシャンがいます。いったい、どれだけのアーティストがコロナに首を絞められていることでしょう。

特に心苦しいのは、学生たちです。ミュージシャンは引退しても復帰できます。店が潰れても、立て直すことはできるしょう。社会情勢が落ちつけば、医療従事者にも安息が訪れるかもしれません。しかし、青春は今この瞬間だけのもので、後戻りができません。コロナ禍が終わった後に青春をやり直すのは絶望的でしょう。

もし来年の春までコロナ禍が続けば、昨年4月に中学、高校へ入学した新入生は、学生生活の2/3年をコロナ禍によって制限されることとなります。「コロナ禍だからこそできる経験もある」と前向きに考えられる学生もいらっしゃいますが、もしも自分の学生時代がコロナ禍だったと思うと、いたたまれない気持ちでいっぱいです。



コロナ禍だからこそできる経験とは何でしょうか。学生のミュージシャンにとっては、部活動は禁じられ、ライブ活動などもできない状況ですから、必然的に「自宅練習」が多くなります。とりわけドラマーともなると、自宅で楽器(ドラム)を触れない代わりに、練習パッドを使った練習に注力した、いわゆる「身体作り」がメインとなるでしょう。電子ドラムがあれば本物のドラムを模した練習も可能ですが、学生の身分ともなると決して安い買い物ではありません。やはり、重点的に基礎を磨く期間になるわけです。

僕自身、このコロナ禍で自宅練習をしていて、以前とは見違えるほど身体が動くようになりました。幸いなことに、今の時代は「自宅練習 ドラム」と検索すれば、練習方法はいくらでも見つかります。僕自身も何本か出していますので、身体作りの参考にしていただければと思います。

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