雪の女王

レリゴー」を真っ先に思い浮かべる人が多いかもしれません。僕は、某二重人格悪魔召喚ゲームの第1作の、裏ルートを思い浮かべます。あれは大変でした。何が大変かというと、裏ルートへの入り方がまずわかりません。入ったところでセーブ禁止(一時セーブのみ)ですし、敵は強く、どこへ行けばいいのかわからない、と大変続きです。ただただゆきのさんが可愛かったのが救いでした。特に武器

『雪の女王』の原作は童話で(前述のゲーム内にも登場した)、「」が重要な鍵になっている話だと思います(これも前述のゲーム内で登場しました。破片が散らばって、集めまくった記憶があります)。そういえば、レリゴーの日本語訳は、『ありのままで』みたいな邦題でした。僕は、映画を見ていないのでよくわかりませんが、たぶん、鏡を見ながら歌っているのでしょう。映画の邦題が『アナと雪の女王』なので、アナか、雪の女王のどっちかが歌っていると予想できます。少しも寒くないらしいので、雪の女王が歌っている可能性が高いでしょう。そもそも、雪の女王は、何という名前なんでしょうか。ひょっとして、「ゆきの」? あれ、もしかして「雪の女王」じゃなくて「ゆきの女王」?

雪の女王、というくらいですから、雪の大王もいるはずです。たぶん、アナがくしゃみをすると出てきます。ひょっとして、アナは寒がりで、最終的に寒さを克服するけど、つまり、それは大王ともう会えなくなるわけで、悲しいけれど、でも「少しも寒くないわ」みたいな、そういう感動ストーリーなんでしょうか。



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映画の原題は、「Ana and the Queen of Snow」と思いきや、『Frozen』だそうです。形容詞なので、直訳すると『凍った』という不思議なタイトルになるはずですが、ネイティブの方はどう感じているのでしょうか。

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