米領サモアからのアクセスが多い理由

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米領サモアは、オセアニアにある島国サモア独立国の南東に位置する国のこと。その名の通りアメリカの領土であり、グアムやプエルトリコと並ぶアメリカの準州の1つである。他の準州と違い、法的には非自治的領域、つまり、アメリカの自治法が制定されていない領土であるが、実際はアメリカが自治をしている、という少々複雑な国である。面積は200平方キロメートル弱で、沖縄の宮古島より小さい。なお、人口はおよそ5万5千人で宮古島より多い。

さて、当ブログ「櫻井ティモの侍タイムズ」にはアクセス解析という機能があって、どこの国からどのくらいアクセスがあったか調べられるようになっている。日本語のブログなので、ほとんどは日本国内からアクセスなのだけれど、実は、米領サモアからのアクセスが全体の1割を占めている。「日本人が多い国なのかな」と調べてみると、どうやら55人程度しかいないらしい。全体の0.1パーセントだ。念のため、櫻井の知り合いに米領サモアの関係者がいないか確認したけれど、該当する人はいなかった。

いろいろと調べてみると、櫻井と同じ現象が起こっているブログが他にも複数あることが判明した。どうやら、ワードプレスでブログを作ると米領サモアからのアクセス数が増える傾向にあるようだ。原因について言及している記事はなかったけれど、不特定多数のサイトでほぼ同量のアクセスがあることから、悪質メールや不正アクセスを企てている業者が、米領サモアのサーバーを通じてはびこっているのではないか。

もしくは、「日本のブログに足跡つけたら日本人がうちのこと気にかけてくれるかもしれん」という広告目的で、米領サモア政府関係者が必死にネットサーフィンしている可能性もある。効果に見合わない労苦である気がするけれど、こうしてブログにしている時点で、少なくとも櫻井には効いている。ちなみに、日本から米領サモアへの直行便はないが、ハワイやニュージーランドを経由する便があるようだ。日本人も少ないし、いわゆる「海外感」を味わえる絶好の観光地になるのでは。

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