生まれて初めての講師業はギター講師だった

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実話です。櫻井が22歳のころ、当時通っていた教会の牧師夫人に「息子にギターを教えてやって欲しい」と頼まれたのです。その時櫻井は音楽専門学校の1年生で、専攻はドラムでした。牧師夫人もそれを知っていたはずですし、他にギタリストがいたのにも関わらずどうして櫻井に頼んだのか、今もって不明です。

当時の櫻井のギターの腕前はというと、まず、「バレー・コードが押さえられない」「メジャー・スケールとナチュラル・マイナー・スケールしか弾けない(1オクターブのみで1、2弦は弾けない)」「パワー・コード大好き(これも1、2弦が弾けないため、5、6弦ルートのみ)」という残念っぷりでした(今もあまり変わっていません)。誰かに教わった経験もないですし、実力もないのに教えられるわけがないと断ろうとしたのですが、曲がりなりにも講師志望でしたし、息子さんが全くの初心者ということもあって引き受けることにしたのです。

1か月間、日曜の礼拝後にレッスンしたので、全部で4回か5回のレッスンでした。「CとGの押さえ方」「運指トレーニング」「オルタネイト・ストローク」「メジャー・スケール」と、ほとんど毎週違うことをやっていた気がします。10年近く前のことなので詳細は覚えていないのですが、息子さんが退屈そうにあくびをしていた姿は鮮明に記憶しています。「ギターを弾く夢が叶ったのにどうして退屈しているのか」と疑問だったのですが、たぶんギターを弾きたいだけじゃなかったのだろう、と今は思います。

結局、教える側も教えられる側も不満が残ったままレッスンは終わりました。それ以来ギターは教えていない、と思いきや、実はその後にもう1人だけギター・レッスンしています。同じようにコードや運指を教えたのですが、「Gはなんでこの押さえ方なん?」とか「(運指トレーニング中)こんなんつまらんやん。もっとおもろい練習ないん?」とか、何かと突っかかってくる生徒でした。今の妻です



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