演歌歌手ってクラシックは歌われへんの?

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友人が櫻井に投げかけた言葉です。わからない方のために標準語へ翻訳すると「演歌歌手はクラシック音楽を歌えないんですか?」という疑問です。英語だと「Can Japanese traditional singers sing West European classical?」でしょうか。どうやら友人は、櫻井が演歌歌手だと思っているようです。うかつに「歌えるわけない」なんて答えると北島三郎にヘイヘイホーされそうなので、「もちろん歌える」と答えておきました。ちなみに櫻井は演歌をほとんど知りません。パッと思いつくのは、『好きになった人』『津軽海峡冬景色』『天城越え』と、キヨシがズンドコしているやつと、上野発の夜行列車から降りるやつと、北島三郎が木を切るやつくらいです。天童よしみのあめちゃんのCMも演歌ならそれも含まれます。

実際のところ演歌歌手はクラシック音楽を歌えるのでしょうか。演歌歌手の知り合いがいないため、当て推量にはなってしまいますが、「歌えないことはない」が正解ではないでしょうか。それぞれ特性が異なる音楽とはいえ、「発声して音を奏でる」という根本は変わりませんし、ちょっとコツを掴めばそれなりに形になるでしょう。クラシック音楽を全く知らない演歌歌手というのもいないでしょうし、仮にいたとしても「演歌」という1つのジャンルを貫いているアーティストの音楽力をもってすれば、クラシック音楽の特性を理解することもできるはずです。同じ理由で、クラシック歌手が演歌を歌うことも可能でしょう。

しかし、歌手は楽器演奏者と違い「歌詞」を歌わなければなりません。詞の意味を理解し、それを表現する力を問われるのです。クラシック音楽はイタリア語やドイツ語が中心になるため、日本語中心の演歌歌手にとって発音や国語が大きなネックになると思われます。クリアできない問題ではありませんが、専業としているジャンル(演歌歌手の場合、演歌)と同レベルのクオリティを出すのは難しいでしょう。

歌手というミュージシャンは、歌詞の意味を理解し、しっかりとした発音を心がけなければなりません。もちろん、ピッチやリズムを正確に、ジャンルによってはアドリブの対応もしなければならないでしょう。フロントであるがゆえに、観客へのパフォーマンスも大きな役割です。ミュージシャンの中でも特に忙しく、難易度の高いパートなのに、国内外問わず何故か希望者が多いパートです。



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