家ではちゃんとできるのに、人前だと上手く演奏できないのはなぜか

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家ではちゃんとできるのに、レッスンになると上手く演奏できない」とおっしゃる生徒様が、老若男女問わず一定数いまする。櫻井自身、高校時代は「家ではスタジオ・ミュージシャンだ」とうそぶいていました。人前で緊張して実力が出せない人もいますが、緊張しているわけでもないのになぜか上手くいかない、という人も多いです(櫻井もこのタイプでした)。

緊張していないし、体調も悪くないのに、思った以上の結果が出ないのは「自分にはできる」と錯覚しているためです。つまり、実力が出せる出せない以前に、実力がついていないのです。自分1人で演奏している時はそれに気がつきませんが、人前だとそれが意識できます。他人の目を意識することで、自分自身を客観視できるのです。よって、人前でも上手く演奏するためには、この「客観」を鍛える必要があります

客観を鍛えるのに効果的なのは「録音、録画」です。自分では上手くいったと思う演奏でも、録音、録画して確認してみると全然たいしたことない場合があります。このギャップを埋めていくのが「客観を鍛える」です。「誰かに見られていると思って」「武道館のステージだと思って」という妄想をしながら演奏するのも悪くありませんが、自分の妄想に没頭できる人でないと効果は薄いでしょう。

しかし、人前で上手く演奏するために重要なのは「人前で演奏すること」です。教習所だけでは運転免許が取れないように、いくら客観を鍛えても実地の経験がなければ机上の空論です。毎日のように人前に出る機会があるなら、わざわざ1人で客観を鍛える必要はないかもしれません。ただ、人前で演奏するのがルーチンになってしまうと客観は鈍りやすくなります。やはり、自分1人でも客観を鍛えるのに越したことはありません。



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