大阪のメリット

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大阪に引っ越してきて最初にびっくりしたのは「電車に人がいない」である。ラッシュの時間帯なのに立ってつり革を持てるスペースが残っているのだ。乗車口付近は多少混雑しているものの、荷物が潰されるようなことは滅多にない。東京、神奈川に次いで人口が多く、香川に次いで面積が狭い都道府県なのに、えらい人が少ないなあ、というのが正直な感想だった。

西九条付近にある某遊園地へ行った時も「人が少ない」という印象を受けた。繁忙期の天気が良い日に行ったけれど、舞浜にある某遊園地の雨の平日以下だった。今だからこそ混雑しているけれど、引っ越してきた当時はほとんどのアトラクションが待ち時間なしで乗れたほどだ。「これは潰れるだろうな」と余計な心配をしたものである。

もう少し一般的なメリットを挙げるなら、隣県とのアクセスが良い。1時間くらいで兵庫、京都、奈良の観光地へ行けるので、旅行好きの人にはうってつけかもしれない。観光地らしい観光地が存在しない和歌山、滋賀へも日帰りで行ける。玄人向けでもあるわけだ。近畿か東海か微妙な三重も比較的近い。

近畿圏だけでなく、意外と四国にもアクセスしやすい。四国は意外と観光地が多いので、意外とオススメである。それから、中国にも近い。「北京でダックが食べ放題!」と想像した方には申し訳ないけれど、中国は中国でも中国地方のことである。岡山できびだんごを食べたり、島根で出雲そばを食べたり、鳥取で砂丘を食べたりしていただきたい。

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