ミュージシャンブルー

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妊娠によって情緒不安定になる「マタニティブルー」や、結婚前に憂鬱を覚える「マリッジブルー」のように、ミュージシャン業を営むことで発症する精神疾患を表わした造語です。実際にあるかもしれないと検索してみましたが、櫻井が調べた限りでは見つかりませんでした。

ミュージシャンが陥りやすい5つの病』にも書きましたが、芸術家は独特の繊細さを持っているゆえに精神を病みやすいと言われています。普通の人だったら気にならないようなことがストレスになったり、腹を立てたりするわけです。今回はミュージシャンブルーの代表的な症状を3つ挙げます。

◯大きな音や不快な音に対して過剰反応してしまう

突然大きな音を出されたり、騒がれたりするのは誰にとっても心地良いものではありませんが、ミュージシャンブルーはこれらの音に対して過剰反応してしまいます。聴覚が敏感で驚きやすく、「耳を守らなければ」という防衛が働きます。その防衛の最たるものが「攻撃」です。不快な音を出す機械を壊したり、騒いでいる人たちに必要以上につっかかったりするのです。

◯ステージ上で行き過ぎた感情をあらわにする

ミュージシャンにとってステージはパフォーマンスの場であり、自己表現の中心地です。音楽を効果的に聞かせるために、身ぶり手ぶりを大きくしたり、表情に出したりします。ただ、それが行き過ぎると鼻水を垂らすほど泣いたり、床にはいつくばったり、服を脱いだり、器材を壊したりするなど、狂人じみた行動を取ることがあります。最悪、狂人になるために酒に溺れたりドラッグに手を染めたりします。

◯言うことを聞かないバンド・メンバーに往復ビンタしてしまう

「往復ビンタ」は揶揄ですが、暴力行為におよぶミュージシャンは少なくありません。音楽に誇りとこだわりをもったミュージシャンは、自分の世界観を汚すような行動を嫌います。しかし、多くの場合、音楽は複数人が協力して作り上げるものであり、バンドのリーダーであっても自己中心はまかり通りません。それがわかっていてもストレスを抑えきれず、手を出してしまうのです。

もちろん、すべてのミュージシャンがミュージシャンブルーになるわけではありませんし、多少のこじつけはあります。しかし、自分の病状に名前をつけるだけで気持ちは楽になるでしょう。心が潰れてしまうくらいなら、全部ミュージシャンブルーのせいにしましょう



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