バンドの入場曲

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ライブハウスで演奏する際、バンドはセッティングを済ませたらステージから降り、あらかじめ決めておいた「入場曲」と共に入場する、という風習があります。櫻井がバンド活動をしていたころの話なので、今もこういった伝統が残っているかはわかりません。関西で何度かライブをしましたが、入場曲を使ったことは1度もないので、関東限定なのかと思いましたが、こないだ(と言っても10年前)来日したポリスは『Get Up, Stand Up (Bob Marley) 』を入場曲に使っていました。ポリスが関東の風習に合わせたのか、あるいは関西だけ入場曲を使う風習がないのか、どちらかなのでしょう。

入場曲は「観客を楽しませる」より「バンドの士気を高める」という基準で選ばれているように思えます。そのため「バンド・メンバーが好きな曲」「バンドが影響を受けた音楽」が選ばれているような気がします。前述のポリスが好例でしょう。もっとも、自分たちの音楽性とあまりにも似通った入場曲を流すと「パクリやん」となりかねないので注意が必要です。

もちろん、入場曲でウケを狙うというか、パフォーマンス志向を持ったバンドもいます。全曲英詞でギターをごりごりに歪ませたハードコア・バンドが『撲殺天使ドクロちゃん』を入場曲にしていたことがあります。そう、アニソンやゲーソンを入場曲にしているバンドが結構多かったです。さすがに10年前なのでVOCALOIDを登場曲にしているバンドはいませんでしたが、ナウシカが飛行機から逃げる時に流れているBGMとか、クロノ・トリガーのワールド・マップのBGMとか、FFXのザナルカンドとか、ふた月に1バンドくらいの割合で目にしていたと思います。

櫻井のバンドはエニグマの『The Landing』を入場曲として流していました。ベスト・アルバムの序曲として使われているだけあって時間もちょうど良く(1分弱)、タイトル(『The Landing』は着陸、上陸の意)もぴったりでした。いわゆる「入場曲っぽさ」を狙ったのです。これもパフォーマンス志向と言えるでしょう。



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