ドラム+αというスタイル

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「+α」と言うと、以前書いた「ドラムもできるし、別の楽器もできる」という『サブ楽器』の意味もありますが、今回は「ドラムを叩きながら別のことができる」というマルチタスクの意味です。

ドラムは両手両足を使う楽器ですし、ほとんど休みなくリズムを叩いているため、マルチタスクするには制限が多いと思われがちです。しかし、アイディアや仕事の内容によってはドラムでもマルチタスクは可能です。その例をいくつか挙げていきます。

◯ドラム+ボーカル

恐らく最もポピュラーなマルチタスクです。両手両足はふさがっていても口や喉は自由なので、やろうと思えばメイン・ボーカルだってできます。ただ、ボーカリストのように動きをつけてパフォーマンスすることはできないので、歌手としての魅力は半減するでしょう。立ち位置も後ろの方なので、地味になってしまうのは否めません。バック・コーラスくらいに留めておきましょう。カーク・コヴィントンみたいなパフォーマンスができるならメイン・ボーカルも夢ではありません。

◯ドラム+パーカッション

ドラム・セットの中に打楽器を組み込めば、ドラムを叩きながらパーカッションを演奏できます。同時進行で演奏するのは簡単なことではありませんが、不可能ではありません。スティックを片手で持ち、もう片方でコンガやボンゴといったハンド・パーカッションを演奏できますし、マレットに持ち替えればマリンバ、ビブラフォンといった鍵盤楽器も演奏できます。もちろん、電子ドラムや電子パッドを用いて飛び道具的なサウンドも出せるでしょう。

◯ドラム+キーボード

ドラム+ハンド・パーカッションの要領で、片手でドラムを叩きつつ、片手でキーボードを演奏するスタイルです。コードやベース・ラインを弾きながらドラムを叩ければ、ドラマー1人でパフォーマンスできます。難点は、「片手だけではドラムもキーボードもパフォーマンスに限界がある」という点と「音楽的要素よりも、サーカスのような曲芸的要素に注目されやすい」という点でしょうか。

◯ドラム+アイドル

石原裕次郎です。最近だとZONEや関ジャニあたりでしょうか。容姿を優れさせることで、演奏の魅力を引き立てる方法です。このスタイルの最大の特徴は、オケに合わせて演奏しているふり(いわゆる「エア・ドラム」)でパフォーマンスしてもある程度許される、ということ。「どちらかと言えばアイドル+αではないか」とか「もはやマルチタスクになっていないのでは」という疑問はあるかもしれませんが、ファンのニーズに応えられれば何でも良いのです。



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