ドラム初心者にありがちな6つのミスと対処法【後編】

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【前編】はこちら。

4. スティックを強く握ってしまう

「スティックで叩く」という動作に慣れていない時は、叩いた衝撃でスティックを落とさないよう無意識のうちに強く握りしめてしまうことがあります。手のひらとスティックの接地面積が広がればスティックの鳴りを殺してしまい、固く詰まった音色になりやすくなります。また、手首の動きも制限してしまうため、必然的にアーム・ショットを使うことになり、連打やタム回しといった素早い動作が困難になります。

何より恐ろしいのは、叩いた衝撃を身体で受け止めることになるので、腱鞘炎といった重大な病気を患いやすいことです(参考『ミュージシャンが陥りやすい5つの病』)。痛みやしびれといった症状が現れた際は即座に演奏を中断し、身体を休めるよう心がけましょう。

【対処法】
◯固定観念にとらわれず、あらゆるフォームを研究、実践する
◯自分にとって楽な(身体の負担にならない)叩き方を追求する

5. 左手がおざなりになってしまう

正確には「利き手でない方の手がおざなりになってしまう」で、左利きの場合は右手がおざなりになりやすいです。具体的には、「左右の手に音量差や音色差がある」「利き手や足につられやすい」「すぐに疲れてしまったり、動きが鈍ったりする」などが挙げられます。

【対処法】
利き手の握り方や振り方を模倣する
◯利き手がリードしているフレーズを、利き手でない方の手でリードして叩く

6. 耳だけでフレーズを覚えようとしてしまう

特に10代の若いドラマーにこの傾向が多いです。リズム・パターンのように何度も繰り返すフレーズは耳だけでも覚えやすいのですが、フィル・インのようにたまに出てくるフレーズは、1度聞いただけではなかなか覚えられません。感覚的に覚えることは重要ですが、それだけでは手に負えない複雑なフレーズもあるのです。

【対処法】
読譜力を身につける
◯身体で覚えるまで反復する



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