ドラム・コースの統計情報【性別、年齢編】

Pocket

櫻井が受け持つ生徒様100名以上のデータを元にいくつか統計を取った。小数点以下の端数は切り捨て、0以上1未満の数値は繰り上げて1にしている。

◯性別
男性 54パーセント
女性 46パーセント

わずかに男性が上回ったが、ほぼ半々の数値となった。「ドラムなどのポピュラー楽器は男性がやるもの」という時代は、もはや過去のものである。現在も女性の生徒様の入会は増加傾向にあり、今後男女差は縮まっていくものと考えられる。

◯年齢(学年)
学生 65パーセント
大人 35パーセント

幼稚園児から大学生までが過半数を占める結果となった。内訳は以下の通り。

小学生 40パーセント
社会人 25パーセント
シニア(60歳前後) 10パーセント
中学生 10パーセント
高校生 8パーセント
幼稚園児 6パーセント
大学生(大学院、専門学校を含む) 1パーセント

大学生の数が極端に低いのは、音楽系のサークルに所属すれば先輩らに教えてもらえるからだろうか。課題やアルバイトなど、習い事に時間を割く余裕がないのかもしれない。パソコンやスマートフォンを使いこなせる世代だろうから、ネットで学習している可能性も高い。体験レッスンの数も極めて少ない世代であるし、大学入学を機に退会される生徒様も多い。

2人に1人が小、中学生であることがわかる。小中学合わせて9年間という長い期間なので、高い数値になるのは当たり前といえば当たり前なのだけれど、楽器演奏に強い関心を持った世代であること、親が教育熱心である世代であることが理由として考えられる。もしくは、櫻井の教え方が小中学生、あるいはその保護者に好まれやすいだけかもしれない。

このまま小学生の生徒様がずっとドラムを続けていれば、10〜15年後には逸材ばかりになるだろう。続けるかどうかは生徒様の選択だけれど、このまま続けていくことも視野に入れ、競争社会を生き抜く術を今の講師は教えていかなければならないのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA