ドラムスティック遍歴【後編】

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◯前回(ドラムスティック遍歴【前編】)のあらすじ
平均的なスティックを使い続けた結果、径が太く、チップが小さいモデルが好みだと分析した櫻井は、ヴィック・ファース社のSD2「ボレロ」(長さ401mm×太さ16.1mm)を買いました。

櫻井がボレロを選んだのは、とある音楽専門学校へ学校見学しに行った時、在校生のドラマーが使っていたのがきっかけです。過去に高橋まことモデルを使っていたせいか、それまでは「ボレロのような16mmを超えるスティックは音量が大き過ぎて扱えない」と思い込んでいたのだけれど、ボレロはかつて聞いたことがないほど繊細な音を奏でていました。

ボレロが極太でありながら繊細な音を出せるのは、チップが極小サイズであるのもさることながら、軽くて硬質なメイプル材を使っているのも大きな要因です。質量は大きいのに振り心地は軽く、高いピッチでクリアに響いてくれます。

音色では満点のボレロだでしが、しばらく使っているうちに「折れやすい」「極小のボール形チップゆえにチップが欠けやすい」などの耐久面の問題や、「繊細過ぎて音量が稼げない」といった汎用性の低さに気が付きました。もう少し道具として使いやすいモデルはないか、と吟味した結果、たどり着いたのがヴィック・ファース社のSD10「スウィンガー」でした。

スウィンガーはボレロよりも細い15.5mmでしたが、長さが409mmとやや長いモデルです。小さめのティアドロップ形チップであるため、角度によってファットな音も出せます。このスティックのおかげで櫻井はティアドロップ形チップへの苦手意識がなくなりました。

このスウィンガーが、歴代で最も長く使っていたモデルです。前身となったボレロも含めると、6年以上使っています。長く愛用したモデルでしたが、実はドラム講師業を始めたあたりから別のモデルを使い始めており、遍歴はまだまだ更新中です。



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