スネア・ドラムの選び方

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スネア・ドラム(以下、スネア)は、ほとんどのスタジオやライブハウスに常設されている楽器です。わざわざ自分のスネアを買わずともドラムは演奏できるのですが、「自分の楽器を持ちたい!」という自己顕示欲を満たすために購入されることが多い楽器です。国内メーカーが5万円前後、海外メーカーが8万円前後と、他の楽器に比べて安めの価格であるのも特徴です。

今回は、スネア購入に結びつきそうなアイディアを3つ紹介します。

○コーテッド・ヘッドを張ってブラシ・プレイする

「コーテッド・ヘッド」とは、摩擦が生じやすいヘッドのこと。ジャズなどで用いられる「ブラシ」は、ドラムのヘッドをスウィープする(擦る)ことで音を出しています。特にスネアを中心にスウィープするのですが、この時ヘッドがクリア・ヘッドのように摩擦のないものだったり、使い古されてほとんど摩擦が生じないものだったりすると、スウィープしても音が出ません。常設のスネアがどんな状態であるかは実際に見てみないとわからないので、「場所によってブラシが上手くいく時といかない時がある」というムラをなくすために、自分のスネアを用意しておくわけです。

○サブ・スネアとして使用する

「予備のスネア」ではなく、「スネアを2台同時に使うパフォーマンス」のこと。通常のスネアは口径が14インチ、深さが4. 5~6. 5インチという規格が平均になっています。これを「メイン・スネア」として扱い、「メイン・スネアとは全く異なった音色のスネアをもう1台セッティングする」というアイディアです。たとえば、メイン・スネアが14インチ×6. 5インチという中低音志向のモデルだった場合、サブ・スネアに12インチ×5. 5インチといった高域寄りのモデルを使えば、メイン・スネアには出せないパーカッシブなサウンドを演奏に加えられます。いわゆる「飛び道具的な演奏」にはなりますが、それだけ専門性も高くなります。上手くいけば確実に需要がつかめるでしょう。

○パーツを取り換えるなどして、音の違いを研究する

スネアにはヘッド、フープ(リム)、ラグ、スナッピーといった細かいパーツが複数あります。これらを取り換えることで、どのパーツがどのような効果をもたらすか実験、研究するのです。パーツによる音の違いを知ることで、ジャンルや楽曲に適したパーツやセッティングを学べるでしょう。演奏のクオリティを上げられますし、知識を商品にして売ることもできます。パフォーマーだけでなく、ドラム講師にも使えるアイディアと言えます。



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