エクストリーム性生活

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性生活というと「異性間の性交渉」を連想しがちだけれど、国語辞書の定義では「生活の中で、性にかかわる方面」とあるため、「デートする」「手をつなぐ」「恋人と時間を過ごす」などはもちろん、広義に解釈すれば「一目惚れする」「告白する」「振られる」なども性生活の一部といえる。さらにいえば、対象が人間でなくとも成立する。そう考えると櫻井の初恋はレイ・レイホゥ(デビルサマナー・シリーズ)か、こまさん(朝霧の巫女)かもしれない。昔からクール・ビューティが好きだったようだ。のっけからエクストリームな話になっている気がする。

人間相手だと、小学生のころはフルカワミキ(ex-SUPERCAR) と結婚するつもりだった。彼女のベースと一緒に演奏したいがために櫻井はドラムを始めたのだ(嘘)。あと、「好きな芸能人は?」と聞かれた時はオードリー・ヘップバーンか、マッド・デイモン主演の馬の映画に出ていた、ペペロンチーノみたいな名前のスペイン人女優の名前を挙げることにしている(名前が思い出せれば、だけれど)。オードリー・ヘップバーンは説明無用として、たしかペペロンチーノさん(仮)も有名な女優だったと思う。あいにく、そのマッド・デイモン主演の馬の映画でしか見たことがない。言うてオードリー・ヘップバーンも、「ティファニーで朝食を」と、ベランダでムーン・リバー歌っているやつと、麻薬の密輸で捕まるやつしか見たことがない。

より身近な人間相手となると、高校2年の片思いエピソードがある。普段からポーカー・フェイスで通っている櫻井だけれど、愛があり余っていたせいか、「ティモは○○ちゃんが好きなんだってさー!」と全校生徒に広まった。当然、その○○ちゃんにもバレたが、一緒に文化祭ライブに出たり(ボーカリストだったのだ)、バースデー・ケーキをクーラー・ボックスに入れて合宿先(新潟)まで運んだり、熱烈なアプローチをした結果、距離は近づくどころか離れていった。きっと照れていたのだろう。

食、睡眠、性と、いわゆる「三大欲求」を中心にブログを書いてきたけれど、この性欲に関するブログが最もエクストリームさに欠けていると思う。つまり、櫻井にとってはそれだけ我慢しにくい欲求である、ということである。「彼女(彼氏)いない歴=年齢」の人は本当にすごいな、と思う。皮肉ではない。「好きで1人になっているわけじゃない」と怒る人もいるかもしれないが、多くの場合パートナーを作る行動を放棄しているため、1人でいることを選択している、といえる。繰り返すが、皮肉ではない。なんであれ、1人の状態を許容できるのは、強さである。

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