なぜヒップホップは流行らないのか

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「ヒップホップ」とはアメリカの文化で、独特な音楽、ダンス、アートといった多様性を持った芸術の総称です。今回言及するのは「ヒップホップ・ミュージック」についてですが、便宜上「ヒップホップ」で表記を統一させていただきます。

表題に「流行らない」と書きましたが、本場アメリカでは昨年、ロックを抜いて市場最大の売上を出しています(正確にはR&B / Hip-Hop)。アメリカ文化を追いかけている日本なので、ひょっとしたら近い将来ヒップホップがブームになるかもしれません。

ヒップホップの主な音楽的特徴は以下の2つです。

◯「ラップ」と呼ばれる、リズミカルで音程の欠いた歌唱法
◯「トラック」と呼ばれる、数小節で構成された音源

ヒップホップのミュージシャンは多くの場合、ラップを歌う「MC」と、トラックをループさせたり、サンプリング(別のトラックや音源を挿入)したりする「DJ」で構成されています。楽曲構成はジャズに似ていて、定型のラップを歌う「フック(テーマ部分)」とMCらによる「ヴァース(ソロ部分)」を交互に繰り返します。何度もフックを歌うので、印象に残りやすいのも特徴です。延々とソロを効かせるジャズと違い、ヒップホップは聞きやすい部分(サビ)を何度も聞かせるため、とっつきやすい音楽になるはずです。

しかし、日本でヒップホップはジャズと同じくらいマイナーに扱われています。おそらく、ヒップホップの「イメージ」がマイナスになっているのではないでしょうか。事実、ヒップホップには相手をけなすような歌詞、だらしない格好といった下品な点が目立ちます。「そういう世界観だから」と言ってしまえばそれまでですが、日本で売るためにはもう少しクリーンなイメージが必要かもしれません。そういう意味ではまだ伸びしろのあるジャンルと言えるでしょう。



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