どれくらい練習したか

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半年前にも同じ内容を書きましたが(参考『1日にどれくらい練習すればいいの?』)、いまだに「どれくらい練習すればいいか」と訊ねられるので、今回はもう少し具体的に解説したいと思います。櫻井は練習を「基礎練習」「応用練習」「曲練習」の3つに分類しています。

◯基礎練習
スネア、あるいはスネア+両足を使ったことスティック・コントロールの練習です。

【例】
チェンジ・アップ(参考『チェンジ・アップ【基礎編】』『チェンジ・アップ【応用編】』)
シンコペーション・ブック
ウィルコックソン
リーディング(初見演奏)
など

◯応用練習
ドラム・セット全体を使った練習です。

【例】
メトロノーム・トレーニング(参考『メトロノーム・トレーニング』)
シンコペーション・ブック
メトリック・モジュレーション
リーディング(初見演奏)
など

◯曲練習
楽曲を演奏するための練習です。

【例】
楽曲を流さずにメトロノームのみで演奏する
フレーズや構成を覚える
など

大学時代は毎日5時間スタジオに入っていましたが、だいたいの内訳は基礎練習2時間、応用練習2時間、曲練習1時間となっています。最も時間がかかるのは基礎練習で、2時間ではとても足りませんでした。真剣にやるなら最低でも3時間は必要です。そのため、いつもスタジオに入る前に1時間、練習パッドやブラシを使って基礎練習をしていました。年に300日練習したとして、大学にいた2年間だけで1,800時間は基礎練習をしている計算になります。

櫻井にとって練習とは「できないものをできるようにするための、メトロノームを使って行なう周期運動」のことです(参考『楽器練習の定義』)。できないものができるようになれば、練習は練習でなくなります。よって、「できるまで」というのが基準になるでしょう。人によっては「できるって何ですか」と訊き返してくるかもしれません。その時は「それがわかれば練習する必要はありません」と答えると思います。



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