「いい楽器」って何?

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先日、とある電子楽器の商品説明会に参加した時の話。メーカーの人が自社製品の利点をいくつか挙げていたのですが、「我が社の音源はいい楽器を、いい音作りをして、いいエンジニアが、いいマイキングで、いいスタジオを使って録音した音源をサンプリングしている」という説明していらっしゃいました。何を基準に「いい」を定義しているのか、肝心なところは一切説明がありませんでした。

わかりやすい基準は「値段」です。一定の値段以上の楽器はいい楽器であると定義すれば良いでしょう。スタジオも同様です。エンジニアは報酬の平均額を算出した上で、それを上回る金額で仕事をする人を雇った、と明記すれば良いでしょう。ただ、この基準だけでは「音作り」と「マイキング」の基準は曖昧になります。どちらも技術であり、具体性に欠けます。

そこで、次に考えられる基準は「人気」です。「ジャズにはビンテージのグレッチが人気」みたいな曖昧なものではなく、「ジャズの音色を作って統計を取ったところ、◯◯パーセント以上のミュージシャン、エンジニアの支持を得た」と数値を出せば良いでしょう。

商品を売り込む際のポイントは「商品の欠点を知り、それを隠すこと」です。隠すと言っても嘘を吐くわけではありません。買い手が欠点にフォーカスしないよう、視点をずらす技術が必要になります。「いい商品です!」だけで物は売れません。



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