姫路のアクセント

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非関西圏の人は「ひじき」のように読んでしまうのだけれど、正しくは「漢字」と同じ発音です。「ひめじ」の「ひ」ではなく、「めじ」にアクセントがくるのです。音程にすると「ドレレ」です。ひじきアクセントでも通じるには通じますが、姫路の人の前で使うと鬼の首を取ったかのように馬鹿にされます。

非関西圏の人であっても「姫路城」や「姫路市」など、姫路の後ろに別の言葉が付くとネイティブの発音になることが多いです。しかし、「姫路さん」「姫路氏」のように人名になると、ネイティブであってもひじきアクセントになります。このように、ネイティブであっても見極めが困難であることから、姫路の中学校では「次の文章の中で、ひじきアクセントになる文節をすべて書き出せ。(完答五点)」という国語の問題を出題しているそうです。ちなみに、姫路の隣「明石」はひじきアクセントであるが、「明石焼き」「明石海峡」になると姫路と同じ発音になるため、中学生はよく引っかかるそうです。

類似に、大阪の「天王寺」があります。非関西圏の人は「本能寺」のように読んでしましますが、正しくは「カンタータ」と同じ発音です。「てんのうじ」の「てん」ではなく、「のう」にアクセントがくるわけです。これを大阪の中学校では「カンタータ・アクセント」と教えていますが、「カンタービレ・アクセント」と答える中学生が非常に多く、引っかけ問題の鉄板として浸透しているらしいです。

東京には「浅草寺」があるが、これをカンタータ・アクセントで読むと、「戦争が起きている時(戦争時)」か「ビール瓶のふたを洗っている様子(栓掃除)」になってしまうので注意が必要です。なお、関東に馴染みのない関西圏の人が「あさくさでら?」と読んでしまうこともありますが、決して鬼の首を取ったかのように笑ってはいけません。リメンバー姫路です。



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