割り箸でドラムを叩いてみた

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割り箸とは、結合部分を縦半分に割って使用することからその名がついた箸の一種。スーパーやコンビニなどで無料配布されており、一般的な箸よりも軽く、滑りにくいといった特徴をもつ。1度使ったらそのまま捨てられることが多いため、ゴミや伐採などの環境問題が持ち出されることがしばしばある。そのため、自分の箸を持ち歩くことで割り箸使用を避けた「マイ箸運動」や、材質を竹に変えるなどの環境保全対策が行なわれている。

日本では非常にポピュラーな道具で、「食卓に並んだ食器類を楽器に見立て、箸を使って演奏する」といった行動が頻繁に見受けられる。この行動はマナー違反とされており、芸術性は認められていない。ドラムを叩くのも同じくらい下品な行動だと思うのだけれど、両者は混同されないのが不思議である。また、見立てるのではなく、実際に箸を使って楽器を演奏することは滅多にない。櫻井も今回初めて挑戦したが、予想していたよりもしっかりとした音が出たので驚いたし、ドラムに対する嫌悪感がますます強まった。

○器材情報

今回使用したのは、「環境に優しい」と地球からはもっぱら評判のセブン-イレブン・ジャパンの割り箸。グリップ部分(結合部分だったところ)を親指と人差し指で挟み、箸先でドラムを叩いた。スペックは以下の通り。

1.割り箸外観

2.チップ形状

チップ形状:ノッカー
径:4mm
長さ:200mm
材質:竹

また、ペダルのビーターにも同じく割り箸を使用している。スティック同様、箸先がバスドラムの中央をヒットするようセッティングした。ペダルはDW社の3000シリーズ(ツイン・ペダル)。

3.ペダル外観

4.拡大図

ドラム・セットは島村楽器ららぽーとEXPOCITY店の協力の下、TAMA社のスター・クラシック・メイプル(22バス・ドラム、12タム、13タム、16フロア、14スネア)と、Zildjian社のAシリーズ(20ライド、14ハイハット、18クラッシュ)とAカスタム(16クラッシュ)を使用させて頂いた。良い音で録音できたのはドラマーの腕ではなく、楽器と楽器店のおかげであることをここに注釈しておく。

○サウンド・チェック
 
ドラム・セット

シンバル

○リズム・パターン

ファンク

ジャズ

ラテン

メタル

○おまけ

割り箸に入っていたつまようじでドラムを叩いてみた

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