三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEとBIGBANGで見る、日本と韓国のポップ・グループの考察

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「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)」は、たぶん日本を代表するポップ・グループです。いっぽう「BIGBANG(ビッグバン)」は、きっと韓国を代表するポップ・グループです。他に知っているグループがないためこの2グループを選びましたが、どちらも名前を聞いたことがある(三代目に至っては『三代目』の部分しか記憶していない)くらいで、あとは全くと言っていいほど知識がありません。

そんな前知識のない櫻井だからこ素直かつ無垢な視点で考察できるのでは、という思惑で筆を執ってみました。公式サイトやウィキペディアなどの具体的な情報は一切取り入れず、「YouTube動画観覧数の上位3曲」をそれぞれピックアップし、考察しました。当初は楽曲だけにフォーカスするつもりでしたが、PV(プロモーション・ビデオ)にも面白い違いが見られたので取り上げます。

まず、三代目もBIGBANGも打ち込みを多用した音楽であり、サウンド(音色)が似通っています。リズムもいわゆる「4つ打ち」を基調としており、クラブ・ミュージックの典型と言えます。ところが、メロディについては大きな違いがありました。三代目はサウンドやリズムこそクラブ・ミュージック寄りですが、キャッチーなメロディで、メロから徐々に盛り上げてサビでピークを迎えるポップスの王道展開を貫いています。ところがBIGBANGのメロディは、三代目に比べるとヒップ・ホップの要素が強く表れています。また、メロで盛り上げてサビで一気に落とす、という意外性もありました。

PVに関しては、三代目もBIGBANGも「メンバーがセンターで歌ったり踊ったりする画」で共通しています。しかし、三代目はメンバーの全身が映り、ステージの全景が望めるほど引いた画が多いのに対し、BIGBANGはとにかくメンバーの顔のアップが多いのです。演出についても三代目は「群衆の中心にメンバーがいる画」ですが、BIGBANG「メンバーの周りに群衆がいる画」といった印象を受けました。前者のフォーカスは「群れ」、後者は「」に当てられています。

ちなみに、動画3本の総再生数は三代目が約1億6,000万回、BIGBANGが約5億回でした。YouTubeの広告収入はおよそ0.01円/1再生とされているので、この3本だけで三代目はおよそ160万円、BIGBANGはおよそ500万円稼いでいる計算になります。仮に今まで30曲分の動画を公開していたとすると、1,600万円と5,000万円です。年収なら喜ばしい数字ですが、残念ながら通算です。「好きなことで生きていく」がいかに難しいことか思い知らされます。



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