今までレッスンしてきた中で難しかった曲
○『黎明スターライン』アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメントから発売されているゲーム『アイドルマスターシリーズ』の楽曲です。テンポの速い3連系の楽曲ですが、シャッフル・ビートのような3連付の中抜きではなく、 […]
○『黎明スターライン』アイドルマスター バンダイナムコエンターテインメントから発売されているゲーム『アイドルマスターシリーズ』の楽曲です。テンポの速い3連系の楽曲ですが、シャッフル・ビートのような3連付の中抜きではなく、 […]
以前『オープンハンド奏法のメリット、デメリット』という記事で、オープンハンド奏法がいかにデメリットか多い叩き方であるか酷評しました。しかし、中には「わかっちゃいるけど魅力があるし、挑戦したい」という反応がありました。そこ
小学校の音楽の授業では、「フォルテ」や「メゾ・フォルテ」といった強弱記号を習います。これは文字通り、音の強弱を指示する記号で、フォルテ(f)がつけばつくほど強くなり、ピアノ(p)がつけばつくほど弱くなります。また、メゾ(
◯撮影用iPhone 以前使っていたアップルのiPhone 5cのカメラを使用しています。外付けのマイクやライン録音は使わず、内臓マイクのみで集音しています。バッテリーが劣化しており、カメラを起動すると1時間ももたないた
前回(『ドラムスティックの回し方【前編】』)は、最もポピュラーなスティックの回し方について解説しました。今回は別の回し方をいくつか紹介します。 〇縦回転 人差し指や中指を軸に、スティックを縦方向に回転させるテクニックです
読んで字のごとく、ドラムスティックを回転させる技術のことです。演奏時に使える実用的なものもありますが、基本的にはパフォーマンスを目的としたテクニックです。基本的に回し方はペン回しと同じですが、ペンよりも大きく重量もあるた
ミュージシャンで、「自分は音楽外のものから影響を受けて作品を作っている」という風なことを言っている人がいました。音楽から影響を受けて音楽を作るのは「オマージュ」や「パロディ」と呼ばれるので、当たり前といえば当たり前のこと
前回『カウントの出し方【前編】』の続きです。 ◯ダブル・カウント 1小節使うシングル・カウントに対し、こちらは2小節使って合図を出す方法です。テンポの速い曲やアウフタクト(弱起)の曲、拍数の少ない曲など、シングル・カウン
ピアノやギターのリフ、ボーカリストの独唱から始まる楽曲も珍しくありませんが、全員が一斉に音を出して始まる楽曲をライブで演奏する時は、「ドラマーのカウント」で始めることが多いです。テンポをコントロールするのがドラマーの仕事
前回(『チェンジ・アップ【基礎編】』)は、1から5まであるチェンジ・アップをすべて「シングル・ストローク(左右交互)」で叩きました。各音符がどういったキャラクターを持っているか、ある程度理解したら別の叩き方に挑戦してみま
ドラム演奏の基礎練習の1つで、叩く音符を変化させていくトレーニングのことです。スティック・コントロールの練習にもなりますが、主たる目的は「音符の理解」です。そのため、「足でカウントを取りながら叩くこと」と「ゆったりとした
◯Hosanna(カーク・フランクリン) 10年くらい前に教会のクリスマス礼拝で演奏した楽曲です。それまでは難しい曲があっても「そのうちできるようになる」と楽観できたのですが、「未来永劫、できる気がしない」と初めて絶望し
たとえば、バイオリンを右手1本で演奏しようとすると、開放弦を弓で弾くか、頑張ってピッツィカートするしかありません。フレットがあるギターならタッピング奏法でメロディは弾けますが、コードはかなり厳しいでしょう。いっぽう、ドラ
前回(オープンハンド奏法のメリット、デメリット【前編】)では、オープンハンド奏法の概要と、そのメリットについて書きました。今回はその続きで、オープンハンド奏法のデメリットについて説明します。 ◯タムが演奏しづらい たとえ
オープンハンド奏法のメリット、デメリット【後編】 続きを読む »
基本的にドラム・セットは右利きの人が叩きやすいよう、スネアを中心にタムやシンバルといった楽器を右側に多く配置します。ハイハットが左側にあるのは、「左足で操作するため」「『ハイハットを叩く』という動作が比較的最近のものであ
オープンハンド奏法のメリット、デメリット【前編】 続きを読む »