部屋とYシャツと私は磨くものなのだろうか

Pocket

古いラブ・ソングです。おそらく新婚であろう妻が夫である男性に向けた歌詞で、「部屋」「Yシャツ」「私(妻自身)」を磨いていたい、という願望を歌ったものです。つまり、実際に磨いているわけではありません。読み進めていくと「部屋とYシャツと私を磨くための服を所望します」という条件を突き付けていることがわかります。特殊な薬品でも使って磨くのでしょうか。

そもそも「磨く」は、綺麗にするだけでなく「こする」という行動を伴う動詞です。同じ綺麗にする行為でも「洗う」は水や泡を使って汚れをすすぐことですし、「清める」は邪気や怨念といった抽象的なものを祓うことです。「部屋を磨く」は、おそらく床のフローリングか何かを拭いているのでしょう。ただ、固い布やメラミンスポンジのような材質でこすってしまうと細かい傷ができてしまうため注意が必要です。特に台所や浴槽などの水回りではカビの原因にもなります。

それに、「Yシャツを磨く」はどう考えてもおかしいです。汚れをこすって落とすようなことをすれば生地が傷んでしまいます。せいぜい「アイロンをかける」くらいでしょう。それとも、革製のYシャツでも着ているのでしょうか。とてもじゃありませんが夏には着られませんし、冬でも冷たくて着られたものではありません。

また、「自分を磨く」という言葉があるように、「磨く」には上達や向上の意味があります。「私」はこの意味で「磨く」を使っている可能性が高いですが、「部屋」と「Yシャツ」と並列の関係になっているのは気になるところです。もしかしたら妻はサイボーグかもしれません。金属製のボディを夜な夜な磨いているわけです。くれぐれもメラミンスポンジは使わないでいただきたいものです。



「友だち追加」をタップ、またはQRコードをスキャンしていただきますと、ティモ・ドラム・レッスンの公式アカウントに繋がります。
お気軽にお問い合せくださいませ! レッスンのご予約も承ります。





開講日 月曜日~土曜日
レッスンご予約、受付中です。いつでもお気軽にご連絡ください!





※連絡は「info@sakuraitimo.com」のメールアドレスを使わせていただきます。 お手数おかけしますが、「info@sakuraitimo.com」からのメールを受信できるよう、ドメイン設定を解除していただくか、ドメイン「sakuraitimo.com」を 受信リストに加えていただきますよう、よろしくお願いします。

個人情報の取り扱いについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA