苦手なジャンルの克服方法

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クラシックにロック、ジャズ、レゲエなど、音楽のジャンルは多岐にわたっている。アーティスト、楽曲まで細分化すれば途方もない数になるだろう。それだけ数があれば「どうしても好きになれない」という苦手なジャンル、アーティスト、楽曲が1つや2つあってもおかしくない。

好き嫌いがあるのは仕方のないことだけれど、「苦手だから」という理由で自分のスタイルを狭めてしまうのは非常にもったいない。たとえば、「洋楽が苦手」といって洋楽を拒めば、レパートリーは半分以上減ってしまう。
今回は、苦手なジャンルを克服するためのきっかけになりえるポイントを3つ紹介する。

◯好きな作品を見つける

活字が読めるようになる3つの方法』と同じで、苦手なジャンルの中でも比較的聞きやすい作品、アーティストを探す。片っ端から聞いていくのも手だけれど、目安となるのは「売上」だ。売上が多いものはそれだけ多くの人気を集めているということであり、耳に馴染む可能性が高い。1つ好きなものが見つかれば、それに関連するものを探していけば良い。

◯別の楽器で弾いてみる

複数の楽器を扱える人は、専門分野とは別の楽器で弾いてみると違った視点を体感できるだろう。遊び半分で弾いても良い。ちょっとした発見や興味、面白さがあれば、それが好きになるきっかけにもなる。特定のジャンルが苦手になってしまう理由の多くは「メロディ」だ。ドラムは面白いかもしれませんよ。習ってみます? ねえねえ?

◯仕事と思ってやる

精神論である。もう少し一般的な例だと「勉強と思ってやる」だろうか。「何事も勉強」「知らない世界を知ることは自分を高めることになる」という風に、未来の自分に投資している作業であると割り切るのだ。「勉強」と言うと前向きだが、「仕事」というと若干諦めが入っているため後ろ向きである。どちらもやっていることは同じなので違いはない。

以上。実はもう1つ、「自分がやりたいようにアレンジする」という方法も思いついたのだけれど、この方法では何の解決にもなっていないと気づき、割愛した。最終手段に使えるかもしれないが、奥の手にはならないだろう。

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