1日にどれくらい練習すればいいの?

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まれにある質問です。訊ねているのは「練習時間」で、何分、何時間くらい練習すれば上達するか知りたいようです。類似に「どのくらい続けたら上手くなりますか」があります。これは「練習期間」を訊ねているわけです。

まず、練習時間の前に、「上手いとは何か」を定義する必要があります。たとえば「自分が上手いと思ったら」や「相手に上手いと思わせたら」など、感覚的評価では定義づけしにくくなります。「オーディションに合格する」「1曲通して止まらずに演奏できるようになる」といった具体的な目標を立て、達成すれば成長した(上手くなった)と定義すれば客観的評価も得られやすいでしょう。

では、仮に「課題曲を止まらずに演奏する」をゴールにしましょう。何分、何時間、何年練習すればこの目標を達成できるでしょうか。答えは「不定」です。なぜなら、ドラマーの技術も課題曲の難易度も人それぞれだからです。

だいたいどの分野でも「1万時間練習していればプロになれる」と言われていますが、10万時間練習してもプロになれない人はいますし、数時間の練習でプロになれる人だっています。重要なのは「どれだけ練習したか」ではなく「上手くなったかどうか(目標を達成したかどうか)」です。この答えを出せるのは自分自身だけです。

櫻井は大学時代、校舎が閉まっている日曜や長期休暇を除いて毎日16時から21時まで5時間練習していました。うち3時間以上は基礎練習で、残りの1時間ちょっとで授業の課題を練習していました。この話をすると大抵の人が「基礎練習は大事なんだ」と誤解します。単に櫻井が不器用で、基礎を理解するのに時間がかかった、というだけなのです。



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