天才のやり方とバカのやり方

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「天才キッズたちの勉強法」みたいな名前の特集で、「いつもリビングで勉強している」と紹介されていました。家族が行き交う場所ですし、さまざまな生活音が飛び交う中でよく集中できるな、と思ったら、「(リビングで勉強するのは)当たり前だ」と妻はおっしゃっていました。妻は櫻井(筆者)が引くほど勉強ができる方なので、頭の良い人がリビングで勉強するのは真理かもしれません(この1文は笑うところですよ、と妻がおっしゃっています。面白い方です)。

しかし一般的には、周りに誰もいない、雑音もない空間の方が集中できるでしょう。言葉は悪いが、バカであればあるほど周りの環境に左右されやすいのです。どんな環境でも集中できる能力を持っていれば勉強時間が増え、結果として頭は良くなります。「どうすれば頭が良くなるか」と「どうすれば集中できるか」は表裏一体なのです。これは頭の良さだけでなく、運動神経や技術の向上にも同じことが言えます。

音楽の世界でも「1日に6時間は練習しろ」みたいな格言じみた言葉がありますが、ただ6時間スタジオに入っただけでは練習したことにはなりません。6時間スタジオに入ったことが重要なのではなく、6時間ずっと集中しているかどうかが重要なのです。たまに「スタジオ練習中!」とつぶやいているミュージシャンがいますが、つぶやいている間は集中も練習もしていません。

天才のまねをするのは悪いことではないのですが、自分のバカさ加減を自覚して、バカはバカなりのやり方をとった方が確実に集中できます。これが世間一般に言う「真面目」です。「正直者はバカを見る」という言葉がありますがが、正直者からすればそんなことは百も承知です。



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