ポエムを詩に変えるには

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ポエムとは、文字を用いた芸術作品の一種です。詩とほとんど同義ですが、日本では「自覚のない自己陶酔の文章」を揶揄する時に用いられることがあります。また、詩を書く「詩人」という職業はあるものの、ポエムを書く「ポエマー」という職業はありません。そもそもこの言葉は和製英語で、やはり「無自覚の自己陶酔を露呈する人」を揶揄したものです。以上を踏まえ、本記事では「不特定多数から評価される文章作品を詩、そうでないものをポエム」と定義します。少々甘い定義ですが、ご了承ください。

○ポエムが評価されない理由と対策

自己陶酔は悪いものではありませんが、無自覚はいわばアウト・オブ・コントロールの状態であり、害を生む可能性がある以上、美しいものとは言えません。逆を言えば、統制のとれた作品であればポエムを脱却できる、ということです。

○具体的な対処法

統制のとれた文章を書くために、手っ取り早い方法として「ルールを設ける」があります。ルールとは、「他人の文章を引用しない」や「1行以内に収める」といった具体的なものが望ましいです。「感動できる文章を書く」といった抽象的なものや、「5人以上の『いいね』をもらう」といった他人任せのものは、目標にはなるものの、ルールとしては弱くなります。

この「ルールを設ける」という手段は音楽にも有効で、曲もフレーズもある程度ルールがあった方が評価されるものを作りやすいのです。得てして自由とは、難しいものです。

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