ドラマーはカホンを買うな

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カホンは、小型のパーカッションの一種です。大半のモデルは木製ですが、近年ではプラスティック製のものも珍しくなくなりました。ここ20年くらいずっと人気が続いているパーカッションですが、その人気には以下の理由が挙げられます。

1. 比較的安価で手に入りやすいこと
2. 本体が軽く持ち運びしやすいこと
3. ドラム・セットを模した演奏が可能であること

特に3の理由が強力で、ドラム・セットが置けない狭い空間でもドラムのリズムを出せるため、アコースティック編成のバンドや路上ライブで活動しているバンドのドラマーがこぞって手を出しています。

タイトルに「買うな」と書いていますが、買う買わないはその人の自由です。ただ、カホンについて勘違いをしていると失敗する恐れがありますので、以下の点に注意していただければと思います。

◯できると思い込んでいる

カホンに限らずパーカッション全般に言えることですが、「ドラムを叩ければパーカッションも叩ける」というわけではありません。ドラム・セットを模して演奏できるとはいえ、カホンとドラムは全く異なる楽器です。叩き方も違いますし、音の出し方も変わります。かたや太鼓とシンバルの集合体、かたや木の箱です。

◯手を痛める

カホンの基本的な演奏方法は、素手による打撃です。普段からスティックを使っているドラマーが、いきなり素手で叩けば怪我をしてしまいます。ブラシ、ロッズを使って叩く奏法もあるので、試してみてはいかがでしょうか。

端的にまとめると、「カホンをドラムの代用品だと思っていると痛い目をみる」ということです。ドラマーとしてカホンを扱うのではなく、初心に帰り、1から出直す心構えが必要なのではないでしょうか。



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