テレビに出ている有名人と友だちになれる3つの方法

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単に「有名人」だけだと漠然としているため、「テレビに出ている」と限定したけれど、今の時代、テレビに出たところで有名人と呼べるのだろうか、という一抹の不安を覚えながら筆を執っている。筆を執る、というのは慣用句で、実際にはパソコンのキーボードを叩いているだけである。叩くといってもスティックを使っているわけじゃないんだぞ(歌のお兄さん風)。本当に筆を使ってブログを書くとなると、1つの記事に1年くらいかかるのではないか。パソコンがあれば「ああ~! 筆を『取』るじゃないんだねえ!」という発見もできて一石二鳥である。

話を戻そう。まずは、何をもってして有名人を友だちと呼べるかどうか定義する。細かい点に目を瞑れば、「お互い顔見知りであること」「プライベートの時間を共有できること」、この2つを満たしていれば友人関係は成り立つ。「それじゃあ一番の友だちは親や兄弟ってことになってしまうじゃないか」と思われる方もいると思うけれど、その通りである。また、友人関係なくして家族は成り立たない、とも思う。逆を言えば、血が繋がっていたとしても、プライベートの時間を共有できていない家族は家族と呼べない、ということだ。一気にテーマが重くなったので「1つ前の段落は別の人が書いているのでは」と思ったそこの君、うふふ。

巷では「会いに行けるアイドル」みたいなビジネスも流行っているそうで、今は有名人と顔見知りになるのは難しくなくなった時代と言える。難しいのはプライベートの時間を共有することで、いくらCDを大量に買っても、万に一つも叶わない。不特定多数の人間が同じことをやっているので、手法自体にも問題がある。もう少し限定的で、確実な手段を執るべきだろう。

○その1 有名人と関わりのある職種に就くこと

たとえば前述のアイドルの場合、同じアイドル・グループに所属すれば、かなり親密な関係を築ける。「憧れの人」というギャップを「仕事の同僚」まで縮めるわけだ。同じグループは無理でも、マネージャ、プロデューサー、アシスタントなど、有名人と関われる職種は思いの外多い。ただし、関わりの薄い職種や役職に就いてもギャップは縮まらないので、切磋琢磨して仕事のレベルを上げることが必至になる。時間はかかるが、一番確実な方法だろう。

○その2 有名人の友だちと友だちになること

自分と有名人に繋がりがなかったとしても、自分の友だちが有名人の友だちである可能性はある。いわゆる「コネ」を使って、紹介してもらうわけだ。第3者が介入することで、自分から直接有名人にアプローチする手間が省ける。問題は、その友だちと有名人の親密度に全てがかかっているため、自分ではどうしようもない点だ。ほとんど運任せと言っていい。

○その3 自分の友だちを有名人にすること

あと出しジャンケンのようで少々荒業だけれど、不可能な話ではない。その1とその2の複合技とも受け取れる。この手法の優れている点は、たとい友だちが有名人にならなかったとしても友情が残ることだ。しかし、「有名人と友だちになりたい!」と言う人の大半の目的は、友情ではなく有名人自体であるため、不服かもしれない

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