ストレスの解消と音楽

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「ドラムはストレス解消になる」らしい。どうやら、ちょうど良い運動になるそうだ。以前、身体を動かすと頭脳疲労が解消されると友人から聞いたので、きっと思い悩むんでいることがあるのだろう(参考『引きこもりは疲れを知らないのか』)。ストレスとはつまり、頭脳疲労なのだろうか。

「音楽鑑賞は気晴らしになる」という意見もある。沈んだ心が癒される、活動的な気持ちを引き起こすなど、やはり心理的な効能があるようだ。ドラムの演奏と違い、運動の要素はない。しかし、心的ストレスに働くのであれば、音楽鑑賞はスポーツの一種なのだろうか。

櫻井はミュージシャンで音楽を生業にしている。仕事中はほぼずっと音楽を聞いているのだけれど、仕事をしていない時も好きで音楽を聞いている。「外の音がうるさいので耳栓がわりにしている」という理由もあるけれど、耳栓を使わないところを察するに、櫻井にとって音楽鑑賞はストレスを解消する方法の1つなのだろう。

聞いている音楽は気分によって変わる。最近はゲーム音楽を聞いているのがほとんどだ。音楽を聞くというより、「頭の中でゲーム画面を再生して映像を楽しんでいる」に近い。実際にゲームをプレイする暇がないため、空想で補っているわけだ。

他にも好きな音楽はたくさんあるけれど、以前と大きく違うのはジャズを聞かなくなったことかもしれない。もちろん、ジャズは今でも好きな音楽である。ただ、ジャズに関してはヘッドフォンよりステージ上で聞く方がずっと楽しい。音楽を最前列で楽しんでいるのはリスナーではなく、ミュージシャンである。

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