ながら作業

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一時、ドラムの練習をしながら読書をしていたことがあります。2つのことを同時にこなせば時間の節約になるのでは、という思惑があったのです。譜面台に本を立てたり、左手で本を持ったりしながら叩いたものです。このエピソードを話すと「器用ですね」と言われるのですが、不器用な櫻井ができるくらいなので、大したことではありません。実際にやってみればわかりますが、読書とドラム演奏は使っている脳の部位が違うのか、同時進行してもぶつかりません(ドラム演奏は脳を使わない、というだけかもしれませんが……)。

脳の働きに合わせてカテゴライズするなら、読書のジャンルは「言語」だと思れます。ドラムは「運動」でしょう。他にも「絵」や「音」といった具合に分類されると思います。実際はもっと繊細なのでしょうが、大まかに分けるとこんな感じです。小説に挿絵が入っていても気にならないのは、イラストと文字はぶつからない、という理論になります。絵本の中に文字が入っているのも同様です。

櫻井は基本的にながら作業が苦手なのですが、外で読書したり、文章を書いたりしている時は音楽を聞きながらすることが多いです。電車のアナウンスや話し声が「本を読む」「文字を書く」という働きにぶつかってしまうためです。つまり、耳栓のようなものです。もちろん、歌や声が入っている音楽は邪魔になってしまうので、インスト音楽を聞いています。また、譜面制作の際は落語などの動画を流しながらしています。譜面制作は「絵」と「運動」で、落語の「言語」はぶつからないのです。

しかし、この理論が正しければ、譜面制作(絵と運動)しながら読書(言語)することが可能なはずなのですが、櫻井はどうやってもこれができません。また、テレビ番組を2つ同時に見ながら編み物をしているような友人もいることから、単なる個人差であるような気がしてなりません。



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