夫婦水いらずの水って何?

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「夫婦水いらず」とは、「夫婦だけで」という風に、夫婦の他に誰もいない状態を表した慣用句です。類似に「親子水いらず」がありますが、これも「親子だけで」という状態を表しており、「水いらず」の部分が「だけで」の意味を持っていることがわかります。では、どうして「水いらず」が「だけで」という限定を表すことになるのでしょうか。

そもそも、夫婦水いらずという言葉は「夫婦に水は必要ない」という体質を表しているのではなく、「夫婦の間に水が入っていない」という状態を表しています。「Husband and wife don’t need any water」ではなく「There is no water between husband and wife」というわけです。夫婦水いらずはポジティブで用いられるので、夫婦の間に水が入っていない状態が好ましいわけです。つまり、水は邪魔ものであることがわかります。

ここまで説明すればなんとなく察しがつくでしょう。夫婦水いらずの水は、「仲の良い者同士の関係を悪化させる」という意味を持つ慣用句「水を差す」からきています。「夫婦の関係に水を差す者がいないため、夫婦の関係が良好であるさま」というわけです。では、「水を差す」の水とは一体なんなのかというと、「油に水を差した様子(諸説あり)」からきているそうです。何の変哲もない水を、油目線から邪魔物扱いしているのです。

どういった時に夫婦水いらずという言葉が使われているか観察してみると、「子どもを親戚に預けて、夫婦水いらずでデートしました」という風に、子どもを水扱いしていることがほとんどです。「子どもが邪魔」と言うときつい言い方になるので、オブラートに包んでいるのでしょう。でも、それは油目線です。「夫婦でデートしました」だけでいいのではないでしょうか。



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