フロントに何を求めるか

フロントとは、アンサンブルにおける花形的ポジションです。ライブの際、ステージ前列に位置するのが多いことからこの名がついています。ポップスやロック音楽などではボーカリスト、ジャズ音楽などではトランペッターやサキソフォニストといった管楽器がフロントを務めることが多いです。デュエットや2ホーン+3リズムのクインテットなど、2人以上がフロントを務めることもありますが、基本的に1人と考えて良いでしょう。アイドル・グループの「センター」みたいなものでしょうか。

ドラマーの立場からフロントに意見するなんておこがましいかもしれませんが、強いて希望を述べるなら「フロントに立って欲しい」でしょうか。1人で突っ立っているのが苦手なのか、他のパートと横並びになったり、距離が近かったりするフロントがまれにいらっしゃいます。サイドに立っているギタリストの方が目立って、誰がフロントなのかよくわからないバンドを目にすることもしばしばあります。



かの有名なドラマー、ルイス・ナッシュはフロントに対し、「俺をスウィングさせてくれ」と頼んだそうです。ルイス・ナッシュくらい実力を持っていないとこんな大口は叩けないでしょう。まともなドラマーだったら「いえいえ、そんなそんな」「いつもお世話になっております」という平身低頭を心がけます。僕もそういう態度を取っているのですが、贔屓にしてもらっているボーカリストからは「あんたが言うと嫌味にしか聞こえない」という感想をいただいています。これはもう、なんというか、いやはや……。



「友だち追加」をタップ、またはQRコードをスキャンしていただきますと、ティモ・ドラム・レッスンの公式アカウントに繋がります。
お気軽にお問い合せくださいませ! レッスンのご予約も承ります。






開講日 月曜日~土曜日
レッスンご予約、受付中です。いつでもお気軽にご連絡ください!




※連絡は「info@sakuraitimo.com」のメールアドレスを使わせていただきます。 お手数おかけしますが、「info@sakuraitimo.com」からのメールを受信できるよう、ドメイン設定を解除していただくか、ドメイン「sakuraitimo.com」を 受信リストに加えていただきますよう、よろしくお願いします。

個人情報の取り扱いについて

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。