「当たって砕けろ」の真意

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何らかの行動をうながす言葉で、主に恋愛関係で用いられることが多いように思えます。たとえば、好きな相手に思いを伝えたいが、勇気が出ない時、「失恋覚悟で告白だ!」と後先考えずに無謀な行動を引き起こしたとしましょう。この場合、告白が「当たって」で、失恋が「砕けろ」に相当します。英語だと「トライ・アンド・エラー」でしょうか。挑戦(try)して失敗(error)するので、同じ現象です。

冒頭に書いた通り、この言葉の本来の意味は「行動をうながすこと」なのですが、近年は「砕けろ」にフォーカスが向いて「早く失敗して楽になりたい」みたいな使われ方をします。美化しているのかもしれませんが、これは「当たって砕けたい」でしょう。

しかし、誤解してしまう気持ちもわからないでもないです。類語の「玉砕覚悟」には「砕けるリスクを背負ってでも成し遂げる」という決意が表れていますが、「砕けろ」は「砕けてしかるべき」というか、「砕けるのが最善」みたいなニュアンスがあります。「砕けるつもりで当たれ」じゃだめだったのでしょうか。

ひょっとして、「当たって砕けろ」という言葉は一部分だけで、「当たって砕けろ。そして」みたいに続きがあるのではないでしょうか。「当たって砕けろ。そして拾い集めろ」とかだったら絵画のタイトルみたいでロマンチックですね。「常識にとらわれず、打ち砕くことから始めよう」みたいな前向きなニュアンスもあります。



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