「上手い」と思わせるドラマー

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以前、「レッスンを受けた後にセッションに参加!」みたいなイベントで、ドラム講師兼セッションホストを務めたことがあります。腕に覚えがあるドラマーが6人くらい集まり、レッスンとセッションを楽しんでいただいたのですが、終演後にホストのギタリストが「上手かった」と評価したドラマーが1人いました。そのドラマーは全参加者の中でドラム歴が1年と最も短く、しかも、誰にもドラムを習ったことがない我流のドラマーでした。

もともと才能を持った人かと言えば正直そうでもなく、セッション前のレッスンではいまいち腕を振るわなかった方でした。軽音楽部の出身だったり、何年もドラムを叩いていたりしている他の参加者に比べると若干見劣りしていましたし、我流1年というのも順当かな、というのが櫻井の感想でした。

「いざセッションが始まると人が変わったかのように素晴らしい演奏を見せた!」と思いきや、劇的な変化があったわけではありません。派手なテクニックも披露していませんし、強烈なノリも聞かせていません。なにがすごかったかと訊かれると、目立ってすごい点はなかったのです。ただ1つ、評価できる点を挙げるとすれば、それは「ミスをしなかった」という点です。

別の参加者には「できないことをやろうとする」という共通点があって、特にドラム・ソロで崩壊する人が多かったのです。リズム・パターンにしてもテンポが走ったり、重くなったり、大きすぎたりする傾向がありました。これらをレッスン時に指摘したのですが、自分を信じてやまないのか、本番で変化がなかったのです。結局、同じことをセッション時に別のホストに注意される、の繰り返しでした。

周囲の指摘に耳を傾けなくても良いかもしれませんが、自分のミスは自覚した方が良い気がします。



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