ティモおじさん

先日、ナチュラルに「ティモおじさん」と呼ばれました。「もうおっさんやなあ」と自虐することはあっても、他称されたことはなかったため、「時がきた」と思っています。この記事を書いている時は32歳ですが、アップロードされるころには33歳になっている予定なので、順当と言えるでしょう。あと5年もすれば、ブログのネタにならないくらい、笑えない話題になるのではないでしょうか。

一説によれば、33歳はイエス・キリストの享年と同じです。30歳から伝道し始め、水をワインに変えたり、病や傷を癒したりしていた時期で、一番脂が乗っている時かもしれません。ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』を発表したのも33歳の時なのだとか。西田敏行が『もしもピアノが弾けたなら』で紅白に出場したのも33歳で、その後『釣りバカ日誌』シリーズに出演しているので、ここいらで僕も釣りを始める頃合いかもしれません(参考『釣り』)。



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最近、妹が出産しため、妹の子からすれば僕は「おじさん」です。「おじ」には「伯父」と「叔父」の2通りの書き方がありますが、両親の兄にあたるのが「伯父」、弟にあたるのが「叔父」となるため、僕は「ティモ伯父さん」です。性別は訊いていませんが、「男の子だったら『ティモJr. 』にしていいよ」という許可を出しています。

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