音楽専門学校って行く意味あるの?

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著名なミュージシャンは口をそろえて「意味がない」とおっしゃっています。「専門学校で勉強したことは何も役に立たない」や「専門学校へ行く余裕があるなら、旅とか恋愛とか、いろんな経験をした方が音楽に活かせる」というのが専門学校反対派の主な言い分です。専門学校に入ったものの、途中で放棄する人も多いです。櫻井が専門学校へ通っていたころ、同期のドラム科は40人ほどいましたが、卒業したのは櫻井を含めて5人だけでした。

反対派の言い分はわからなくもないのですが、引っかかる部分もあります。「専門学校で勉強したことは何も役に立たない」というのは、専門学校へ行って勉強した人が言えることであって、行ってもいないのに「役に立たない」と言うのは通用しない気がします。途中で退学した人も同様です。成すべきことを成していないのは「勉強した」と言えないでしょう。

また、旅や恋愛をしている間は楽器を弾いたり作曲したりできないため、専門学校へ行って音楽に没頭した方が技術は上がります。もちろん、技術がすべてではないのですが、同様に、センスがすべてでもありません。それに、専門学校へ行くことも「いろんな経験」に含まれるでしょう。旅をしないこと、恋愛をしないことも経験です

専門学校を卒業した櫻井の見解を述べます。櫻井は未熟なミュージシャンであったため、専門学校での経験はとても役に立っています。逆を言えば、未熟でないミュージシャンには、専門学校の経験は役に立たないでしょう。未熟かどうかの基準は明確に線引きできるものではありませんが、「専門学校へ行こうかどうか」と進路に迷った時点で未熟であると考えた方が良いでしょう。

それから、専門学校へ行くことでプロのミュージシャンとコネクションを持てたり、いわゆる「音楽仲間」を作りやすかったりします。ただ、こういった横の繋がりは専門学校でなくても作れるので、専門学校ならではの長所とは言えないかもしれません。専門学校へ行ったから必ずコネクションが持てるとも限りませんし、プロになれる保証もありません。というか、そんな保証はどこにもありません。意味があるかどうか決めるのは専門学校ではなく、自分自身です。



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