火星で音楽活動したらどうなるか

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火星とは太陽系の惑星の1つ。地球と比べて直径は約半分、表面積は1/4ほどしかありません。仮に地球と同じ縮尺で日本があったとして、東京-大阪間は新幹線で約45分、東京-ロサンゼルス間は飛行機で約2時間半の距離となります。ものすごく単純に計算すれば、ツアーで世界を周っても移動費は1/4になります(スケールも1/4になりますが)。

自転周期は地球とほぼ同じですが、公転周期はおよそ1.8倍です。わかりやすく言うと、1日は24時間で、1年が600日以上あるため、夏は倍、冬も倍長くなります。夏休みも倍になるため、全国の小中学生はギターを弾き放題です(授業時間も倍ですが)。お盆も倍になるので、全国の社会人は皆こぞってバンド活動に勤しめます(これも就業時間が倍になります)。

地球のグレゴリオ暦に合わせたら(火星の)1年につき2回、夏と冬にクリスマスを祝えます。南半球にいなくても、サンタがサーフィンしながらプレゼントを配る姿を見られるわけです(火星に海はありませんが)。クリスマス・コンサートも2回、音楽フェスも2回です。さらに、表面積に合わせて火星の人口も1/4にしたとすると、ミュージシャンの人口も1/4になります。つまり、ヘッドライナーなれる確率が8倍です(1回あたりの集客が1/8になる可能性がありますが)。

大きな問題は3つあります。最初にして最大の問題は重力が地球の1/3しかないこと。5キロあるレスポールが約1.7キロになったり、300キロあるグランド・ピアノが100キロになったりして運搬は楽になりますが、筋力が低下する恐れがあるため、パワーが出しにくくなります。ハード・ロックやメタルのミュージシャンには向かない惑星と言えます。

また、低重力の影響により地球のような大気がありません。これにより火星の年間平均気温はマイナス43度と、真冬のシベリア並みに寒くなります。また、酸素がないため、呼吸ができません。ボーカリストや管楽器奏者は苦しい思いをするかもしれません。そして、過酷な環境である故に人類が住んでいないのも無視できません。ライブ・オン・マーズはまだまだ未来の話です。



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