正しいドラムのフォームについて

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家でパソコンを使った仕事をしていると、妻から「姿勢が悪い」と注意されることがある。斜に構えているのは今に始まったことじゃないのに、と思ったが、どうやら椅子の座り方を指摘しているらしい。「どこに腰ついてんの?」とおっしゃっていた。図にすると、こんな感じである。

これには理由があって、櫻井はノートパソコンを使用する際、ディスプレイをほぼ垂直に立てているため、目線を低くする必要がある。座面を一番低くしてもまだ足りないため、このような姿勢になっている。意図的にしているわけではなく、自然とこうなった。

この姿勢はたいそう仕事がしやすいのだけど、いくつか難点がある。1つは、油断するとギックリ腰になること。特に冬場の寒い時期に起こりやすい。なるかならないか、ギリギリのラインを維持するのかポイントである。

もう1つは、首が大変こること。もともと猫背で首がこりやすいのに、首に重心がかかるため、たいそう負担になっている。たまにこの姿勢で居眠りすると、起きた瞬間に後悔する。

「仕事はしやすいけど、身体に悪いのかなあ」と、ためしに良い姿勢を心がけると、1分くらいはもつけれど、すぐに戻ってしまう。どうも腹筋が疲れてしまい、身体が勝手に楽な姿勢を取ってしまうようだ。いわゆる「くせ」である。腹筋が疲れてしまうのは普段使っていないからで、無駄な力が入っているのだろう。自分にとって楽な姿勢が、正しい姿勢とは限らないのである。

以上、正しいドラムのフォームについてでした。

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