子は親の言いなりである

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「言いなりになるべきである」という主張ではなく、「言いなりにならざるを得ない」という意味です。親とは家庭の長であり、家庭は子にとってなくてはならない世界そのものです。生活の大半を家庭で過ごしますし、家庭なくして生きていくことはできません。ゆえに子は、家庭を牛耳る親の影響を受けざるを得ないのです。子が親の支配から離れることは家庭から離れることと同義であり、すなわち死に繋がります。子は生きるために、長である親に気に入られる行動を選ぶ、あるいは、親の行動を真似るわけです。

たとえば、親が子の成長を考えて「夕飯前に菓子を食べる」という行為を禁じたとしましょう。子がそれに従うのは「親は自分の成長のことを考えてくれている」という自覚があるからではありません。それに従い、親の機嫌を取ることで自身の利益に繋がるから、あるいは、菓子を食べない親の行動を真似しているだけです。「自分の利益」なんて言葉を使うと小ずるい、悪賢いといったイメージがありますが、子は生きるために自然と自分の利益を選んでいるのです。これは子に限らず、大人にも言えることです。

意識的であれ無意識的であれ、親の言いなりになるのは子の選択です。選択肢を与えるのは親かもしれませんが、選択するのは子自身です。それにも関わらず、自分の選択を子に押し付ける親がいます。「子のことを思って」とか「子はこうあるべき」といった自身の価値観を押し付け、従わせるのは、暴力行為と呼べるのではないでしょうか。教育はコントロールではありません。



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