子どもの時から楽器を始めていないとプロになれないのか

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「音楽でプロになっている人は子どもの時から楽器をたしなんでいる」と言う人がいます。飲み込みの早い幼少期から音楽に慣れ親しんでいなければ音楽センスは磨かれない、という考え方です。櫻井自身、ドラムを始めた高校時代は「今から楽器を始めてもプロにはなれない」と思っていました。小学生くらいからピアノなり吹奏楽部なりで音感と読譜能力を鍛えていなければならない、と考えていたのです。

ただ、一概に「子どもは飲み込みが早い」とは言い切れません。これが真だとすれば、子どもはすべからく上達するはずです。レッスンを受けている子どもの中には、ずっと同じことを繰り返す子もいれば、教わったことをすっかり忘れてしまう子もいます。逆に、言われたことをすぐにできる40、50代の人もいます。個人差に比べれば年齢差はあってないようなものです

楽器を修練することにおける子どもと大人の最大の差は「自由時間」です。仕事をしている大人に比べ、子どもは自由時間を確保しやすいのです。大人が働いている間、楽器に触れることができるわけです。裏を返せば、いくら自由時間のある子どもでも、何もしていなければ上達することはありません。いわゆる「楽器歴」だけがいたずらに積み上がった状態です。はじめの数年は「若いのに上手」とちやほやされるかもしれません。でも、10年も経てば「10年やってて、それ?」と言われてしまうでしょう。

重要なのは、成長しないのを年齢のせいにしないことです。「もう少し若ければもっと上達できたのに」と言う人は、そうぼやいている今が一番若い状態ですから、今すぐに始めてみてはいかがでしょうか。



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