初めてコンサートを観に行った時の話

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たしか櫻井が高校1年生の時なので、14、15年前の話です。当時関東に住んでいた櫻井は、とある事情により大阪へ行くことになったのですが、母が「滞在先の近くでジャズのコンサートがあるみたいだけど、行かん?」と勧めてきたのです。櫻井でも知っている、日本を代表する著名なサキソフォニストのコンサートでした。

「ジャズ・コンサート」と銘打っているのですから、プロの最高のジャズを聞ける、と櫻井は意気揚々と会場へ向かいました。結果を言うと、全然面白くなかったのです。ドラマーがアレックス・アクーニャ(ウェザー・リポート)の時点で予感はしていたのですが、ジャズはジャズでも、フュージョン寄りのジャズだったのです。

当時の櫻井は「ビバップ以外はジャズと認めない」という、かなりオールド・スクールな考え方をしていて、コンサート中も終始「どこがジャズやねん」と憤りを通り越して呆れていました。チケットを買ってくれた母には悪いと思いましたが、前列中央の素晴らしい席でぐっすり眠らせてもらいました

しかし、収穫もありました。アレックスが使用していたドラム・セットが当時発売されたばかりだったYAMAHA社のオーク・カスタムだったので、「カタログに載っている『パワフル』『重低音』『強いアタック』という表現は、こういう音のことか」と分析していた記憶があります。ハード・ロックやヘビー・メタルに使うイメージが強かったけれど、思ったよりも普通だな、という印象を受けました。

また、コンサート中はほとんど寝ていたのですが、ベース・ソロになると必ずと言って良いほど目が覚めたのです。1曲2曲どころの話ではなかったので、「きっとこのベーシストはすごい人なんだ」といたく感動しました。名前が知りたかったので「メンバー紹介してくれ」と、リーダーのサキソフォニストに念を送ったほどです。そんな思い出もあって、櫻井はいまだにそのベーシストのファンであす。櫻井がフュージョンに興味をもったきっかけとなったアーティストでもあります。



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