働く意味、贅沢の価値

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先日、近所の大型公園へ散歩しに行った。普段から散歩する習慣があるわけではないし、出不精の櫻井が休みの日に出かけること自体、稀である。友人に誘われ、園内のライブイベントを見に行ったのが主な目的だけれど、もともと興味のある場所ではあった。

櫻井は公園が好きである。公園なら何でも、というわけではない。ビルや住宅に囲まれた狭い公園ではなく、背の高い緑に囲まれ、寝そべられる広い草原がある公園だ。都内だったら新宿御苑がこれに相当する。

今回行った公園も非常に大きな公園だった。新宿御苑と違って入園料はない。梅雨前の乾いた晴天で、風も強かったせいかアイルランドにいるような気分を味わえた。「これで人がいなければ最高なのに」というのが正直な感想である。

ライブイベントも申し分なかった。野外で自由に立ったり、座ったりしながら観覧できる点も素晴らしかった。途中で妙に塩辛いポテトと苦いビールも買った。贅沢な休日である。何が贅沢って、ただぼんやりするためだけに時間を浪費しているのが大変もったいない。しかし、この浪費のために働いているので、不満はない。

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