ジャズ・ミュージシャンへの支援金を集めるには

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ジャズ・ギタリストのジョン・マクラフリンが『Lockdown Blues』という曲を、購入者が値段を決める、いわゆる「投げ銭制」でリリースしました(参考『ジョン・マクラフリン&ザ・フォース・ディメンション 5年ぶりの新曲「Lockdown Blues」リリース 演奏ビデオも公開』※外部リンク)。収益はアメリカのジャズ・ミュージシャンを支援する団体に寄付されるとのことでしたが、櫻井が確認した時点(リリースしてから4日目)で12万円ほどの売上でした。無料でダウンロードできるところを12万円も集めているのはさすがと言ったところですが、寄付金としては少々足りない気もします。

ジョン・マクラフリンは、現存するジャズ・ギタリストの中では三指に入るであろう、歴史的にも音楽的にも重要なミュージシャンですが、彼の全盛期とも言えるマイルス・デイビスとのセッションやマハヴィシュヌ・オーケストラでの活動はもう半世紀も前の出来事です。ジャズの歴史の中では比較的最近のアーティストとは言え、ミュージシャンの未来のために多くの寄付金を集めるには、もっと若く、知名度のあるジャズ・ミュージシャンが必要かもしれません。

「最近のジャズ・シーンは何が売れているのかな」と思い、アメリカのビルボードのアルバムランキングを見たところ、1位がフランク・シナトラ、2位がノラ・ジョーンズ、3位がマイルス・デイビスと、3人中2人が故人でした。2位のノラ・ジョーンズも、ランクインしていたのは『Come Away With Me』という、20年ほど前の作品です。当時は20代だったノラ・ジョーンズも今や40代。若いジャズ・ミュージシャンには荷が重いかもしれません。

こうなったら、あの世からマイルス・デイビスを召喚するしかありません。ふざけているように見えるかもしれませんが、たとえば「あのマイルス・デイビスの未発表音源を発掘!」のような売り方をすることは可能です。過去の英雄の音源発掘がブームとなり、やがて捏造が問題視される未来が見えました。



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